描かせた人は誰?
「ChatGPTに絵を描かせた」
そう言われる場面を、最近よく目にする。
実際、チャット画面の中で「こんな感じのイラストを描いて」と頼むと、それらしい画像が返ってくる。
線も引かれているし、色も付いている。
見た目だけなら、「描いた」と言ってしまっても違和感はない。
ただ、少し立ち止まって考えると、引っかかる。
この絵、本当に GPTが描いた のだろうか。
ユーザー:GPTくんって、絵も描けるんだよね?
ChatGPT:はい。画像を生成することはできます。
ユーザー:じゃあ今出てきたこの絵、君が描いたってことでいい?
ChatGPT:生成された画像ですね。
ユーザー:……いや、その「生成した」の中身の話。
ChatGPT:どういう点が気になりますか?
ユーザー:まさかペンを持って一本ずつ線を引くわけじゃないだろうけど、だからといって、画像のピクセルを1ドットずつ色決めて打っているわけでもないよね?
ChatGPT:人が描くのとは、少し違います。
ユーザー:お絵描きアプリみたいなのを内部に持ってて、それで描いてるの?
ChatGPT:そういうアプリを使って描いているわけではありません。
【注記】
この記事は2026年2月でChatGPT/GPTsを問い詰めた情報から再構成した、筆者とGPTsの合作です。会話等は再現劇風のフィクションです。
解説等はできるだけ正確を期して作成しましたが、筆者自身がChatGPT/GPTsに騙されている可能性は否定できません。
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